プロフィール

呉本 圭樹 / くれもと よしき別窓で開きます

呉本 圭樹 近影

出身地
長野県伊那市
生年月日
1978年8月19日

15歳で初めて空を飛んで以来、空の魅力に取りつかれ、インストラクターの経験を経て競技の世界へとのめりこむ。 2015年12月時点、6年連続アジアランキング1位、日本代表選手選抜ランキング1位、ジャパンリーグ1位。

2016年2月 トレーニング中に負傷。九死に一生を得、驚異的な回復力で4月よりトレーニングを再開。 4月以降、「リハビリ中の自分にできること」としてセミナーなどを開催。自分の経験を踏まえ、各地のフライヤーに様々な角度からアドバイスをしている。また、地元長野県で様々な企画を提案し、人脈をつなげることで、故郷の発展へも尽力するべく活動をしている。現在、2016年10月開催の『ワールドカップレユニオン』での復活を目指し、日々トレーニングと準備に奔走中である。

空の世界を一人でも多くの人に感動・共有してもらえるよう、それを伝えるフライヤーを常に目指し、パラグライダー界の発展に貢献するべく、今も世界にチャレンジし続けている。

サポーター

国際山岳ガイド
山岸 慎英 / やまぎし のりひで

山岸 慎英 近影

出身地
長野県白馬村
生年月日
1976年4月14日

所属団体:UIAGM(国際山岳ガイド連盟)認定 Mt-Guide (社)日本山岳ガイド連盟認定 国際山岳ガイド 白馬村山案内人組合員・北アルプス登山ガイド協会員 北アルプス北部遭難対策協議会隊員・環境省認定 自然保護指導員

幼少の頃より、地元、長野県白馬村岩岳で、アルペン競技スキーに親しみ、アルペンスキー選手として生活を送る。高校卒業と同時にフランスに渡り、本場ヨーロッパアルプスにて、スキー技術・山岳ガイド技術を学ぶ。地元、北アルプスにて長野県山岳遭難協議会(山岳救助常駐隊)や、山岳ガイド育成、マウンテンマテリアルの開発(アパレル・ブーツ・スキーなど)に携わる。 現在、白馬村を拠点にして、高所登山ガイド(ヨーロッパ・ヒマラヤ・南米)・スキー教師・バックカントリースキーガイド・フリークライミング・アイスクライミングガイド・山岳救助隊など、幅広く活動中。

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